花粉症の飲み薬はもう眠くない

かつて抗アレルギー薬というのは眠気の副作用が非常に強く敬遠されてました。ですが、各製薬会社は効果効能を減少させることなく眠気の副作用を取ろうと研究し今では多くの医薬品が眠気の改善に成功しています。どのような薬が自分に合っているのか見てみましょう。

遅延性フードアレルギーの検査と肥満との関係

遅延性フードアレルギーとは、即時性フードアレルギーと違い、症状が現れるまでにタイムラグがあるアレルギーの事を言います。
そのタイムラグは、症状が出るまでに数時間から数日間という時間が掛かることがあり、しかも強い反応が出ない事が多く、慢性的な原因不明の身体の不調だと勘違いされる事も多いです。
遅延性フードアレルギーを見分ける為の検査方法には、通常食物アレルギーの検査に使われるIgEではなく、IgGの食物抗体検査でないと判明しません。
何故かというと、即時性のアレルギーの場合はIgE抗体が、遅延性フードアレルギーの場合にはIgG抗体が関与しているからです。
しかもその症状も、蕁麻疹や湿疹や肌荒れ、お腹の調子が悪くなる過敏性腸症候群や、メンタル系の不調と、広範囲な症状で現れるため、まさか不調の原因がアレルギーだとは気付かない場合が多いのです。
砂糖や卵、乳製品、小麦粉など、好みで頻繁に摂取するものがアレルゲンとなる場合も多いのが怖い所です。
いつも使用している化粧品やアロマオイル、入浴剤などでも起こることがあります。
また、即時性のアレルギーは小児に出やすい症状なのですが、遅延性の場合は小児、成人ともに現れやすいアレルギーです。
更には遅延性フードアレルギーが肥満とも関係しているという報告もあるそうです。
小腸がアレルゲンで炎症を起こし、サイトカインが増えると脂肪細胞にダメージが与えられてしまいます。
そして脂肪細胞が肥大化してしまい、肥満へと繋がる可能性があるそうです。
お腹の調子が悪く、肥満にもなって来ている場合に、健康診断で病気が見つからなかった場合は、遅延性フードアレルギーを疑ってみるのも良いかもしれません。
ちなみにこのIgGの検査は米国で先行して行われているようですが、日本でも探せば検査をしてくれる医療機関が見つかります。